※NANOSCALEから大切なお知らせ

この度2月27日の吉祥寺Planet Kで行われるアクロアイトのレコ発イベントをもって、ベースの榎本秀一郎が脱退する運びになりました事をお知らせします。

突然のご報告になってしまった事、誠に申し訳ございません。悩みに悩みメンバー同士協議を重ね、行き着いた答えが今回このような報告になりました。

理由は、「生活」と「NANOSCALEとしてのバンドの在り方」の2つありました。去年の10月に榎本の就職が決まり、すぐにライブの日程との兼ね合いが取れなくなり始めました。サポートベーシストを要さないと活動出来ない状態が続き、遠征では3人のベースレスでライブをする事があり、次第にバンドの動きが縛られていき足取り重くなる、そんな感覚を覚え始めました。

NANOSCALEは何の為に活動しているのか。全てはそこに答えがありました。NANOSCALEを「守りたい」、「沢山方々に届けたい」、「大きくしたい」。活動を止めるのでは無く、前へ進み続ける為の決断をしました。

これから榎本はバンドから離れ違う道で頑張っていくと思います。そしてバンドに残る甲斐、宮城、安藤もこれまで以上に活動に精進していく所存です。

このメンバーになってから約2年間本当にありがとうございました。NANOSCALEはまだまだ進み続けます。これからも応援していただけたら嬉しいです。

 

2/27は現体制最後のライブとなります。最後の一音まで全力で最後を締めくくる所存です。是非足を運んで頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

※Ba.榎本秀一郎より

こんにちは、ベースの榎本です。

最初にまず報告させてもらいます。

2月27日の吉祥寺のライブでNANOSCALEを脱退します。理由としては僕個人として音楽の道を辞め、普通の人生を歩むからです。

もちろん楽器は辞めません。

2013年にサポートとしてNANOSCALEに加入しツアーやスリーマンライブ等、数々のライブを行ってきました。

今、思うと、NANOSCALEの楽曲というよりはNANOSCALEの宮城くん、甲斐くん、ダイキマンの3人が好きで、一緒に音楽がやりたいと思い加入しました。

4年間、怒涛の勢いで走ってきました。僕は抜けますがNANOSCALEは今年ももっと勢いをあげてやっていきます。

僕もNANOSCALEを応援しますし、みなさんも応援お願いします。

 

またどこかで会えたら宜しくお願いします。

メンバーからのコメント↓

Vo/Gt.甲斐亮多より

この度は急なベースの榎本脱退の発表で申し訳ありません。NANOSCALEとしても僕個人としても、いろいろと考えた結果の脱退発表。

榎本本人としてもすごく悔しい事だと思います。バンドで生きていくという事はとても素敵ですが目的地に辿り着くまでが厳しい世界でもあります。

生きていく上で大切な物や守りたい物は誰しもがあると思いますが、俺が1番に思うのは大切なものを犠牲にしてまでも続けていく事に価値はあるのかという事。今後更に加速するバンド活動をしていく上で支えていく事ができるのかという事。彼にも彼の人生がある、決めた道を真っ直ぐ生きる、悲しい事ですがそれがお互いのためなのだと思います。そして今は悲しい事だけれどいつかまた一緒に笑える日が来るから、だからこの決断をした。

NANOSCALE の一人としてベーシスト榎本秀一郎をこれからも応援し続けます。

Gt/Cho.安藤大樹より

突然のご報告で応援していただいている方々・支えてくれている方々には、ご心配をおかけして申し訳なく思っています。

榎本とは大学時代の先輩後輩の関係で、約2年前に榎本が加入し、同じバンドで旅ができることをとても嬉しく思いました。初めて尽くしでした。

半年間程行ったツアーも一撃祭も。彼と音楽活動をしてなにからなにまで最高で、喧嘩もしましたが今となっては笑い話になってしまうほど、人柄がすきでした。こうして脱退という残念な結果になってはしまいましたがNANOSCALEはこれからも止まらず前に進んでいきます。

これからも皆さんに最高の音楽・ライブをお届け出来るように精進します。

変わらずNANOSCALEも榎本 秀一郎もよろしくお願いします。

Dr/Cho.宮城亮太より

この度は突然のご報告になり申し訳有りません。現在のメンバーになり約2年間がむしゃらに駆け抜けてきました。

2年という歳月は「長いようで短かった」そんな感覚を口にしてしまう程、あっという間なのかもしれません。けど、そんな感覚とは裏腹に、時間はしっかりメンバーの中で刻まれてたのだと思います。一番変わっていったのは、バンドマンではない面の部分、「生活」でした。

歳を重ねていくにつれ何が大切で、何を守りたいか、そうゆう価値観が少しずつズレていくのを感じつつ活動をしていたんだなと、今思えばそう思います。

榎本が就職し始め、バンドの動きに縛りが出始めました。「NANOSCALEというバンドを守りたい、大きくしたい」そんな思いが強いからこそ長い時間をかけて悩み、考え続けました。メンバー全員が納得する答えを探し続け、この答えに着地する事になりました。

この4人で活動した2年間、関わってきた数え切れない沢山の方々に感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ですが、NANOSCALEはまだまだ止まりません。これからもただ前を向いて活動していきます。

NANOSCALE、そして榎本秀一郎をこれからもよろしくお願いします。